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児童売春・児童ポルノ処罰法は出会い系サイト利用者ならとくに注意しましょう。「関係ない」と思っていても、知らないうちに罪を犯してしまうことが考えられるためです。

サイバー上の事件が多数 児童売春・児童ポルノ処罰法の概要

18歳未満の少年少女を保護するもので、「」とも呼ばれています。主に、下記のような項目を規制しています。

  • 買春や、その斡旋を行う
  • ポルノを製造・提供・輸出入をすること。もしくはインターネットを始めとする不特定多数の人間に見える場所に掲載すること

また、2015年に改正されており、児童ポルノの単純所持が禁止になっています。援デリの場合は上記の項目に違反しています。毎年1,000人を超える児童が被害にあっていると言われており、検挙されているケースの多くはインターネットが関係しているようです。

例えば、中年の男がオンラインゲームで高校生の男子と偽り、恋心を抱いた女子高生に裸の写真を送らせるということがありました。ほかにも、女子中学生に対して悩み相談にのることで親密な関係を築き、ホテルに呼び出しカメラで撮影したなどがあります。

知らないうちに加害者とならないよう気をつけよう

児童売春・児童ポルノ処罰法は少年少女に関係するものです。ほとんどの人が「自分は関係ない」と思うでしょう。しかし、実は出会い系サイトを利用している人は知らずの内に加害者となってしまうリスクがあります。

その理由が援デリです。業者が斡旋している女性の中には、児ポ法の対象となる少女が含まれていることも多いためです。一般女性にひっそりと紛れ混んでいるため気づきにくいですが、そのような相手とセックスをしてしまうリスクは十分に考えられます。

知らない内に罪を犯してしまうことがないよう、コンタクトを取った段階からしっかりと見分けていくことが大切です。実際に会うことになっても、プロフィール写真と顔が異なった女性が出てきたということがあれば、しっかりと断ってすぐに帰るようにしましょう

児童売春・児童ポルノ処罰法は少年少女との援助交際を規制しています。援デリ業者によってうっかりホテルに連れ込んでしまうことがないよう、出会い系サイトを利用する時には十分に気をつけましょう。