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出会い系サイトには援デリという業者が潜んでいます。若い女の子を騙して成り立つ商売です。万が一出会うようなことがあったら、その対応はとても難しいと感じています。

不憫な様子に思わず優しくしてしまった

出会った少女はどうにも幸が薄そうな子でした。確かにかわいいのですが、どこかやつれていますし、感情が乏しいことが気がかりでした。なんだか可哀想な気がしたため、セックスも極力優しく相手を満足させるようにして、最後には条件の2万円に少しだけ上乗せしてあげた。「何か辛いことがあったら言いなよ」と言ったら、少し涙ぐんでいたようにも見えました。

セックスのあと、女性アカウントにつきまとわれる

その日は何事もなく終わったのですが、次第に状況が怪しくなっていきます。利用しているサイトですぐさま別の女性と仲良くなっていろいろな会話を始めるようになります。しかし、その子が妙に自分のことに詳しい。

話す前から詳しい住まいを知っていますし、写真を載せていないのに普段メガネをかけていることを知っていました。最初はあまり気に留めていなかったのですが、次第にエスカレートしていきます。仕事帰りに本屋に出かけた時、「何の本を買ったんですか?」と聞かれた時は恐くなって即座にブロックしてしまいました。

それでも、また新たな女性が自分にコンタクトを取ってきます。正体は同じようで、何事もなかったかのように別のアカウントでした会話を続けてきました。

さすがに出会い系サイトを続けるわけにはいかず、退会しようかと思いました。しかし、プライベートを知られている以上根本的な解決にならないと判断し、勇気を出して「会いませんか」と提案。すると、あっさりと「良いですよ」という返事が帰ってきました。

ストーカーの正体は援デリで働かされていた幸薄少女

そして会ってみると、かつてセックスをした幸の薄そうな少女だと気づきます。努めて冷静に「どうしてあのようなことをしたのか」と聞くと、「辛かった」と返されました。さらに話を聞くと、彼女はどうやら援デリで働いていたとのことで、自分と寝たこともその一環のようです。

「毎日のように知らない男に身体を触られることが耐えられない」と言われたため、警察に届け出ることを提案しました。

今回の体験は無理やり援デリで働かされる少女にまつわるものでした。自分自身も十分に恐い思いをしたのですが、それと同時に若い女の子を騙すような業者の手口に怒りを禁じ得ません。